IT導入補助金2019でMicrosoft Defender ATPを導入できます
当社はIT導入補助金の ITベンダー・サービス事業者ですので、補助金を利用して半額でMicrosoft Defender ATPを導入いただけます。
Microsoft Defender ATPを導入する場合、「Windows 10 Enterprise E5」または「Microsoft 365 Enterprise E5」のどちらかのライセンスが必要になります。
IT導入補助金2019を活用する場合、Windows 10 Enterprise E5 + EMS E3(E5でも可) の組み合わせで申請基準を満たすことが可能です。
是非この機会に補助金を活用して最新のセキュリティ対策を導入してみませんか?
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
IT導入補助金の補助額は
A類型 | 40万~150万円未満 |
B類型 | 150万~450万円 |
補助率 | 1/2以下 |
IT導入補助金を利用できる方は
IT導入補助金の対象者は 中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)
IT導入補助金の活用例
PC20台の事務所にMicrosoft Defender ATPを導入する場合
Windows 10 Enterprise E5 + EMS E3
初期導入費用
クラウド設定費 | 70,000円 | 1式 | 70,000円 |
現地インストール作業費 | 10,000円 | 20台 | 200,000円 |
初期導入費合計 | 270,000円 |
月額費用
EMS E3 | 950円 | 20台 | 19,000円 |
Windows 10 Enterprise E5 | 1,200円 | 20台 | 24,000円 |
保守費 | 15,000円 | 1式 | 15,000円 |
セキュリティ運用費 | 30,000円 | 1式 | 30,000円 |
月額費用合計 | 88,000円 |
初年度合計 1,326,000円
→IT導入補助金を利用すると半額の663,000円が補助されます。
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